鎮静剤を使用した苦痛の少ない大腸カメラ検査
鎮静剤を使用した苦痛の少ない大腸カメラ検査
「大腸カメラは痛そうで怖い」「以前受けた時に辛かったからもう受けたくない」……。
そのような不安から、大腸がん検診や検査をためらっていませんか?

板橋駅前さとう消化器・内視鏡クリニックでは、患者様の身体的・精神的な負担を最小限に抑えるため、鎮静剤と鎮痛剤(静脈麻酔)を活用した「苦痛の少ない大腸カメラ検査」を追求しています。年間多くの方にご利用いただいている当院の検査の特徴と、楽に受けられる理由を詳しく解説します。
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)に対して「痛い」「お腹が張る」というイメージが強いのは、過去に鎮静剤なしで検査を受けた際の経験や、周囲からの口コミが影響していることが多いようです。
大腸は非常に複雑に蛇行しており、長さや形に個人差が大きい臓器です。特に以下のような場合に痛みを感じやすくなります。
当院では、これらの苦痛を「鎮静剤と鎮痛剤を用いた静脈麻酔」と「専門医の高度な技術」によって解消します。
当院では、ただ検査を行うだけでなく、患者様が「これなら次も受けられる」と思えるような、ホスピタリティと技術の両立を大切にしています。
患者様一人ひとりの年齢、体重、体質、そして不安の度合いに合わせ、鎮静剤の量を細かく調整します。血管から点滴で薬剤を投与すると、数十秒で「うとうと」と眠ったような状態になります。そこに少量の鎮痛剤を加えて疼痛に対しても予防を行います。
「気づいたら検査が終わっていた」という方がほとんどで、検査中の記憶がほとんど残らないため、精神的なトラウマを残しません。
当院の医師は、日本消化器内視鏡学会の「内視鏡専門医」です。腸を無理に押し込まず、畳み込むように優しくスコープを進める「軸保持短縮法」という高度な挿入技術を習得しています。
この技術により、腸を過度に伸ばすことなく、鎮静剤の効果と相まって極めて愛護的な検査が可能です。
大腸カメラでは、粘膜のヒダを広げて微細なポリープを見逃さないために、腸内にガスを送り込みます。
当院では、通常の空気ではなく「炭酸ガス」を使用しています。炭酸ガスは空気よりも200倍近く吸収が早いため、検査後のお腹の張りや苦しさが速やかに解消されます。
鎮静剤を使用する場合、検査後に目が覚めるまでお休みいただく必要があります。当院では、検査台(ストレッチャー)に乗ったまま、移動することなくリカバリールームへお運びします。
ふらつきや転倒の心配がなく、目が覚めるまで静かな環境でゆっくりお休みいただけます。
富士フイルム社製の最新鋭内視鏡システムを導入しています。高精細な画像と、特殊光(BLI)による血管観察、さらにAIを用いた内視鏡画像診断システム(CAD EYE)を駆使することで、数ミリ単位の微細な初期がんやポリープも確実に見つけ出します。
初めての方でも安心して受診いただけるよう、一連の流れを分かりやすくご案内します。
事前の診察
まずは外来にお越しいただき、現在の症状や過去の病歴を伺います。服用中のお薬(特に血液をサラサラにする薬など)がある場合は必ずお伝えください。検査の重要性や手順、鎮静剤のメリット・デメリットを丁寧にご説明します。
前日の準備
検査を正確に行うためには、腸の中を空っぽにする必要があります。前日は消化の良い食事を心がけていただき、夜に下剤を服用していただきます。便秘症状が強い方は検査の数日前より錠剤の下剤を内服して頂きます。
当日の「下剤内服」
当日、腸をきれいにするための洗浄剤(下剤)を数回に分けて服用します。当院では、患者様の負担を減らすため、味や量のバリエーションを考慮した下剤の処方を行っています。
検査(所要時間 15〜20分)
検査着に着替えていただいた後、検査室へ移動します。点滴から鎮静剤と鎮痛剤を投与します。眠ったことを確認し、検査を開始します。大腸の隅々まで観察します。必要に応じて組織生検やポリープ切除を同時に行うことも可能です。
リカバリーと結果説明
検査終了後は、リカバリールームで30分〜1時間ほどお休みいただきます。意識がはっきりした後、医師が撮影した画像をお見せしながら、詳しく結果をご説明します。組織生検やポリープ切除などの処置を行った場合は意識回復後、スタッフより検査後注意点の説明があり、そのままご帰宅となります。その後、2週間を目安に再度ご来院頂き、医師より画像をお見せしながら採った組織の病理結果を説明します。
当院では、検査中に発見されたポリープを、その場で切除する「日帰りポリープ切除」を行っています。
※ポリープの大きさや形状によっては、入院設備のある連携病院へご紹介する場合もございます。
「男性医師にお尻を見られるのは恥ずかしい」という女性の患者様も多くいらっしゃいます。
板橋駅前さとう消化器・内視鏡クリニックでは、女性患者様の検査中は露出を最小限に抑えた専用の検査用パンツを着用いただき、常時女性スタッフが近くにおりプライバシーや羞恥心に最大限配慮した環境を整えています。
日本において、大腸がんは罹患者数・死亡者数ともに上位を占める病気です。しかし、早期に発見できれば90%以上の確率で治すことができる「治せるがん」でもあります。
40歳を過ぎたら、一度は大腸カメラを受けることをおすすめします。便潜血検査で陽性が出た方はもちろん、「お腹が張る」「便が細くなった」「血便が出た」などの症状がある方は、放置せず、ぜひ当院の「苦痛の少ない大腸カメラ」をご相談ください。
また、当日の下剤内服がどうしても苦手な方には、まず午前中に胃カメラを受けて頂き、その際に下剤を注入し、午後に大腸カメラを受けて頂く方法もございますのでお問い合わせ下さい。
「板橋駅前」というアクセスの良さと、温かいスタッフが、あなたの健康維持を全力でサポートいたします。
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