大腸ポリープ切除(日帰り)
大腸ポリープ切除(日帰り)
専門医による苦痛の少ない検査・治療

大腸ポリープは、放置してしまうと将来的に大腸がんへと進行する可能性があるため、早期に発見し切除することが非常に重要です。
「ポリープがあると言われたけれど、入院まではしたくない」「仕事を休まずに治療を受けたい」——そんな方に当院では、静脈麻酔を用いた日帰り大腸ポリープ切除を行っています。
経験豊富な消化器内視鏡専門医が、苦痛を最小限に抑えた安全な検査・治療を提供。
また、土日も受診可能な体制を整え、忙しい方や女性の方でも安心して受けていただける環境をご用意しています。
大腸ポリープとは、大腸の内側の粘膜が部分的に盛り上がってできる“いぼ状の隆起”です。
多くは良性ですが、種類によっては時間の経過とともにがん化するタイプのポリープもあります。
ポリープの多くは自覚症状がありません。
そのため、健康診断や人間ドックで便潜血検査が陽性になって初めて検査を受け、ポリープが見つかるケースがほとんどです。
ただし、ポリープが大きくなった場合には、
などの症状が出ることもあります。
発生の要因は、食生活の欧米化(高脂肪・高カロリー)やアルコール・喫煙・運動不足・遺伝的要因など。
特に40歳以降になると発生率が高くなるため、定期的な大腸カメラ検査が推奨されています。
大腸ポリープを正確に発見するには、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)が最も確実です。
内視鏡を使って大腸全体を観察し、ポリープの有無・大きさ・形態を直接確認できます。
当院では、静脈麻酔を併用した“眠っている間に終わる検査”を導入しています。
ウトウトと眠っている間に検査が終了するため、「以前つらかった」「痛みが不安」という方でも安心です。
また、検査中にポリープが見つかった場合は、その場で切除(ポリペクトミー)を行うことが可能です。
これにより、検査と治療を同日に完了できるため、日帰りでの安全な治療が実現しています。
大腸ポリープの治療は、主に内視鏡による切除で行います。
お腹を切らずに専用の器具を使ってポリープの根元を電気で焼き切るため、身体への負担が少なく、当日中に帰宅できるのが特徴です。
治療時間はポリープの数や大きさによりますが、通常は15~30分ほど。
処置後はリカバリールームで30分~1時間ほど安静にしていただき、問題がなければそのままご帰宅いただけます。
大腸がんの多くは、良性のポリープ(腺腫)が長い年月をかけてがん化することが知られています。
このため、ポリープの段階で発見・切除することが、大腸がんの最も確実な予防になります。
実際に、日本では大腸がんの罹患率が年々増加しており、男女ともに上位を占める疾患です。
特に50歳以上の方や家族に大腸がんの既往がある方は、定期的な大腸カメラ検査を強くおすすめします。
日常生活の中でも、大腸ポリープや大腸がんのリスクを下げる工夫ができます。
そして何より大切なのは、「自覚症状がなくても定期的に検査を受けること」。
ポリープは無症状のまま進行するため、早期発見のためには内視鏡検査による確認が不可欠です。
ポリープを切除したあとは、再発予防と経過観察が大切です。
切除した部位がきれいに治っているか、他の部位に新たなポリープができていないかを確認するため、
通常は1〜2年以内に再検査を行います。
当院では、切除後の生活指導や再検査の時期を含めて、専門医が一貫してフォローいたします。
また、ポリープの組織検査(病理診断)の結果に応じて、今後の検査間隔や注意点もわかりやすくご説明します。
「恥ずかしい」「男性医師の検査に抵抗がある」という方にも配慮し、当院では検査中は下半身にタオルケットをかけ、プライバシーに十分配慮しています。
また、女性スタッフが検査前後をサポートしますので、安心して受診いただけます。
大腸ポリープは、がんになる前の段階で発見・治療できる数少ない病気です。
当院では、静脈麻酔による苦痛の少ない検査、経験豊富な内視鏡専門医による日帰り治療、そして土日対応による通いやすい環境を整え、患者様の安心を第一に考えています。
「下剤がつらそう」「痛そう」「入院はイヤ」——そんな不安をお持ちの方も、ぜひ一度ご相談ください。
大腸ポリープは早く見つければ見つけるほど、負担の少ない治療で済みます。
あなたの健康を守るために、専門医が全力でサポートいたします。
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